住まい・インテリア

2011年10月13日 (木)

太陽光パネルの設置のポイント

ヤマダ電機に太陽光パネルの設置見積依頼を行った。

その際に、いろいろポイントとなるところがあるので、防備録的に書いておくことにしよう。

  1. 屋根の造りが分かる図面が必要
    太陽光パネルは屋根にそのまま乗っけるだけではない。屋根材(コンパネなど)と直接ボルトで固定するため、その材質と厚さが必要。
    また、重量もかなりかかるため、屋根材の垂木とよばれる筋が、45mmピッチ以内でないと耐えられない。
  2. 国内メーカーと海外メーカーでは、実は海外メーカーの方が進んでいる
    日本人は国内メーカーが安心だと思っているが、逆だった。保証面でも、日本メーカーは10年保証だが、海外メーカーは25年保証となっている。
    しかも、海外メーカーの保証は何か飛んできて破損した場合などにも保証できるが、日本メーカーの保証は機械的な不具合にのみ保証となる。
  3. 国の補助金は1kwhあたり48,000円だが、先着順なので予定数が埋まり次第なくなる可能性がある。
  4. 堺市の補助金は1kwhあたり70,000円だが、工事完了後の申請となるため、それまでに補助金制度が無くなる可能性があるので、あまりあてにしてはいけない
  5. 太陽光パネルが発電した余剰電力は、関西電力に販売するのだが、これは最初に契約が必要で、現在の販売価格が44円だとすると、10年契約なので契約時から10年後まではその売価が確約される。またこの販売価格は下落する一方で、年度替わりに改訂される。昨年度は48円で、来年度は37円程度に下落する可能性がある。
  6. 一般的な住宅で、20枚の太陽光パネルを設置したとすると設置費込みでおおよそ210万円程度となり、15年ローンを組んだとすると、毎月の返済と、使用電気代と、売却電気代を相殺すると、現在の電気代7,500円に+1,000円くらいの価格となる。
  7. だいたい15年くらいで元が取れるという。なのでローンも15年なのだろうか。
  8. 太陽光パネルの寿命は30年くらいで、寿命と言っても使えなくなる訳ではなく、発電量が初期を100%だとすると80%くらいに落ちるくらいで、屋根材としておいておくだけでも日差しを遮断したりするので、断熱としても良い
  9. 屋根が南向き以外でも、南向きにパネルを傾けるわけではなく、屋根の傾斜に合わせて設置する
  10. 1件分の最大容量が、6kwhくらいが限界で、それ以上になると2件分の部材が必用となるので、パネルは30枚くらいまでが理想

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