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2010年6月14日 (月)

Club Microsoft「Office2010新機能説明セミナー」レポート

Cimg6511 2010年6月12日(土)に、JR福島駅近くのマイクロソフトのオフィスにて、「Office2010」の新機能説明会がありました。

会場に着くと、ウーロン茶を無料でもらい、席に着きました。30~40人くらいの参加者がいました。

会場の端っこには、なんだかキレーなお姉さんが座っており、「キャンペーンガールか何かかな?」と思っていると、それが冴子先生2010でした。

冴子先生自ら説明されたところもあり、たどたどしかったけど、一生懸命説明してくれました。

■Excel2010

スパークラインという、セル内に折れ線グラフを入れることができ、データ表+小さな折れ線で、直感的にデータを把握できるようになった。

Office2007での操作フィードバックから、コピー&ペーストが一番使われているにもかかわらず、その後の操作で一番「やりなおし」が多かったとのことで、右クリックで貼付先に「貼付オプション」が出るようになった。

Office2007で画面左上にあった、Officeボタンがわかりにくいとのことだったので、新たに「ファイル」タブが復活した。

ファイルタブからは、「BackStageビュー」というメニューが表示されるようになり、印刷だと、プレビューやページ設定などがその場で行えるようになったり、SkyDriveにも直接保存できるようになった。

Office2007から登場したメニューバー+ツールバー→「リボン」インターフェースですが、自分の好きな位置に中のボタンをカスタマイズできるようになった。もちろん独自のタブの追加も。

■PowerPoint2010

全体的に、デジカメやビデオに強くなった。

デジカメ写真のコントラストや、アート効果、背景の削除などが、リボン状にサムネイルでプレビューされ、それを選ぶだけなので直感的にやりやすくなった。

ビデオの再生や、形の変化、トリミング(切り取り)ができるようになった。

スライドショーそのものも、ビデオ形式で出力できるようになった。

スクリーンショット(ウインドウのイメージ)をリボンから直接、現在動作中のウインドウを選んで貼付けることができるようになった。←これは超便利!!

■OneNote

OneNoteはあまり使われていないようですが、自分の好きな情報をどんどん入れていけるデジタルノート(メモ?)みたいなもんです。

「名前を付けて保存」ということが必要ないので何となく気軽に書き込める印象です。

画面上部に並ぶタブが「セクション」という大項目で、画面右側に並ぶタブが「ページ」という小項目となっています。

スクリーンショットの切り貼りができ、これをWEBページ上でやると、そのURLも自動で挿入され大変便利です。

Webカメラがあれば、その場で録画してそれを画面上に貼付けることもできます。

Windows Mobile用にもこのOneNoteがあり、スマートフォンならではの、音声をそのままその場で録音して貼付けたり、写真をその場で撮影して貼付けることもできます。

これらのモバイルデータもPCとシンクすれば、クラウドに保存してそれを使えるようになるとのこと。

■製品版の説明

導入コンピュータへの要件ですが、Office2007と同じで、これはOfficeの歴史始まって依頼のことだそうで、Office2007から2010にかけては、かなりパフォーマンスの向上に力をいれたみたいです。

また前回のOffice Standardにあたる、Office Home and Businessは、価格が30%も安く設定されているようなので、これがかなりオススメ!らしいです。

Officeは今回はじめて64ビットにネイティブに対応して、32ビット版も64ビット版も同じDVDに同梱されるそうです。

デフォルトでは32ビット版がインストールされるそうですが、インストール時に選べるとのこと。

64ビット版のメリットは、2GB以上のファイルがパフォーマンスが良いこと。

デメリットは、アドインも64ビットに対応していること。なので、あまり64ビット版はおすすめしないとのことです。

■IME2010

開発者自ら、説明してくれました。上司にはカジュアルもダメだけど、スーツもだめ!って言われ、ビジネスファッションって何?って昨日青木に行ってコーディネイトしてもらったっていう導入話があって、おもしろかった!

IMEは当たり前っていえば当たり前ですが、日本で開発しているそうです。

2007でエンジンを入れ替え、バグやレスポンスの遅さが大ブーイングだったそうです。

変換精度は95%以上なのですが、実際の会場での挙手では、50%くらいしか正しい変換をしないっていう認識でした。(ユーザーは開発者に容赦ないですね(^-^;))

2007での問題をすべてクリアし、スピードも2倍、誤変換率も半分になったそうです。

辞書の自動更新や、オープン拡張辞書という新機能で、自分で辞書を作成し、候補に説明文やURLも出せたりします。この辞書は拡張子が関連付けられており、簡単にインストールできるそうです。

これらの辞書を作成する用に、ユーザー開発用のツールが出ているそうです。

また直接WEB検索にも飛べたり、このアクセラレータも簡単に追加できます。

■Microsoft Answers(マイクロソフト・アンサーズ)

ユーザー同士で情報交換できるOKウェブみたいなコミュニティサイトで、2009年8月からのサービス開始で、すでに5500の質問と回答が寄せられているそうです。

一週間以内に80%以上の回答があるらしいので、是非利用して欲しいとのこと。

■質疑応答

Access2010は、2007からはマイナーバージョンアップで、あまりかわらないとのこと。

PPTでのビデオ保存形式は、WMVのみで、DVDで保存するのに適したサイズも選べるそうです。(←これは私が質問したv(^-^))

■帰り

帰りは、冴子先生が一人一人に名刺を手渡ししてくれました。(写真左下のやつ)

またアンケートを書くと、ステッカーや、折りたたみ傘もくれました!ラッキー!

とまぁ、レポートは以上です。

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