Trend Micro Common Firewall Miniport
Windows Vista HomePremium のパソコンでNTT西日本 光フレッツプレミアムのウイルスバスターと同等の機能を持つ、セキュリティ対策ツールVer.15を使っていて、セキュリティ対策ソフトが動作しなくなった。
バージョン16がリリースされているのでバージョンアップさせてやろうとおもったら、ネットがつながらなくなった。
えらいこっちゃと思って、デバイスマネージャのネットワークアダプタを確認すると、
異常:Intel(R) 82566DC Gigabit Platform LAN Connect
異常:WAN ミニポート (IP) - Trend Micro Common Firewall Miniport
異常:WAN ミニポート (IPv6) - Trend Micro Common Firewall Miniport
となっている。「Trend Micro Common Firewall Miniport」という2項目があやしい。
セキュリティ対策ツールの中に含まれている、サポートツールで完全削除しても、この「Trend Micro Common Firewall Miniport」は消えない。
だったら強制削除!ということで右クリック削除をしても無反応で消えない。
「Trend Micro Common Firewall Miniport」以外の項目(いちばん上のNIC)を削除すると、やっとネットワーク接続ができた。
でもこのままだとセキュリティ対策ツールをインストールしても正常に動作しないだろう。
そこでダメ元でNTT西日本のサポートセンターに電話で聞いたところ、
「Vistaのサービスパックが入っていない状況だと起こる」らしい。
ほんまかいなと思い、現在SP1をダウンロードして実行中です。さてどうなることやら・・・
ということで結果は・・・NGでした。
デバイスマネージャの警告部分は結局とれなかったんですが、一応セキュリティソフト(v16)がインストールでき、ネット通信も可能になった。
が、しかし最後に落とし穴があったんです。
セキュリティソフトのユーザー登録ができなく、またアップデートも通信ができないんです。
security.fletsnet.comと、update.fletsnet.comとに通信しているようですが、ping打っても通らず。
名前解決はできているようなのに???やっぱりあの「Trend Micro Common Firewall Miniport」という怪しい2項目が邪魔しているに違いない。
NTTのサポート曰く、結局「リカバリーして下さい」とのことです。
納得いかん!
実は、NICドライバの開発をしたことのある僕は、奥の手を知っているんです。
それは問題のMiniportドライバが登録されているレジストリ項目と、そのエントリを削除し、そのドライバファイル自体も削除するっていう荒技です。
でもこれには時間と、何より根気が必要な気がするので、また合間を見つけてやりたいと思います。
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